◆前回の記事

今年5月にMacBookを購入して以降、Claudeを使って本業のルーティン作業を自動化してきました。
本業での自動化の詳細は、以前の記事「【体験談】Claude AIで月10時間の作業を1時間に短縮|事務職が3ヶ月使ってわかったこと」でもお話ししていますので、よければあわせてご覧ください。
その延長で、プライベートのブログ作業も自動化できることに気づき、「記事の公開作業」と「新規記事のひな形作成」の2つをClaudeに任せて自動化させました。
おかげで、浮いた時間を本当に大切な執筆作業に充てられるようになっています。この記事では、その自動化の中身と、あえて自動化しなかった部分についてお話しします。
Claudeで自動化した2つのブログ作業
今年5月にMacBookを購入してから、毎日Claudeを使用し続けておりますが、今月になって自動化できそうなことに気づきました。
そこで、次の作業を自動化させました。
▶︎ 作成した記事の公開作業
▶︎ 固定化された新規記事のひな形の作成
上記のようにマニュアル通りの固定化された同一作業に関して、Claudeにプログラミングコードを作っていただき、希望通りに自動で処理してくれるようになりました。
繰り返し同じ作業は必ずどこかにある
例えば「固定化された新規記事のひな形の作成」。通常、ブログの執筆を開始する際、必ず決めている雛形を構成させております。
次のような構成です。
(1) タイトル設定(新規記事であることを示す)
(2) 前回公開した記事のリンク設定
(3) 関連記事の固定化
特に「(2) 前回公開した記事のリンク設定」はリンクをコピーする必要があります。そのために、何度か画面を遷移する必要があり手間でした。
Claude Codeに作業フローを伝えると、内容を検討した上でコードを生成し、テスト実行を経て完成させてくれます。
プログラミングコードを生成していただき、その後に実際に公開作業を自動で処理してもらい、同時に新規記事の雛形を作成いただきました。
実際に新規記事を作成していただいた結果はこちらです。

上図の通り、新規記事において次の項目が設定されていることが確認取れます。
(1) タイトルにて「【20261005_新規記事】」が設定されている。
(2) 前回公開した記事のリンクが設定されている。
(3) 紹介書籍・関連記事の大項目も設定されている。
上記の作業をするだけでも10〜15分程度は時間を要しますし、手間がかかります。
これらが自動化することで余った時間を執筆作業に充てられるため、非常に助かります。
執筆だけは自動化しなかった理由
執筆作業は記事ごとに内容が全く異なるため、さすがに執筆は自動化させてはおりません(執筆作業までAIに任せてしまうと、管理人かもめらしさが失われてしまいますからね…)。
上記2点のように、毎回の作業内容が全く同一の部分について自動化させることで、自分自身の時間、労力をキープさせることができます。
おかげで一連のブログの執筆作業においても、時短になってきている実感があります。
まとめ|しくみ化で「本当にやるべきこと」に時間を使う
本業に限らず、プライベート(副業)においてもしくみ化を構成して、作業を時短化させております。
エッセンシャル思考を応用させて、ルーティン業務をしくみ化することは大事ですね。
やらないといけないこと、それは確かに責任を持って遂行することは大切ではありますが、本当にあなたご自身が行わないといけないのでしょうか。
人間ができることには必ず限界があります。1日の決断回数は約30,000回にも及ぶとも言われており、朝方に供給されたエネルギーを消費していけば、後々疲弊します。
だからこそ誰かに頼ったり、習慣化させたり、AIを活用してしくみ化して、できる限り燃費良く1日を過ごす。
こうしたエッセンシャルな考え方を持つ必要性を感じます。
【紹介書籍】
【関連記事】
▶︎【体験談】Claude AIで月10時間の作業を1時間に短縮|事務職が3ヶ月使ってわかったこと(『かもめブログ』より)

▶︎やりたいことを相談するだけで自動的に仕事してくれる(『かもめブログ』より)

