【体験談】Claude AIで月10時間の作業を1時間に短縮|事務職が3ヶ月使ってわかったこと

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毎月の残業、ヒューマンエラー、終わらない定型業務…、そんな悩みをClaude AIが一気に解決してくれました。

Anthropic(アンソロピック)社が提供するエージェントAIサービス「Claude」を使い始めて3ヶ月。今では欠かせない必須ツールになっています。活用方法に迷っていた当初、『3時間で身につくClaude活用術』を読んだことで、プロンプトの質が格段に上がりました。

  

  

Claudeで実現した3つの業務自動化

この3ヶ月で次のことを取り組んできました。

Claudeで実践した内容

 ① 請求書における仕訳処理の自動化

 ② ミーティングのスケジュール招待&議題募集用アンケート作成

 ③ Excelのデータ集計処理

主に事務業務における効率化を目的に、AIと壁打ちを続けてきました。

これまで定型業務を毎週・毎月決まった手順で手作業で処理し続けていましたが、それをAIに相談して全てプログラミングして自動的に処理してくれたり、自動的にデータ集計処理をしてくれるように。

以前の記事でも初めてClaudeを扱い始めたことをお話しましたが、やはり素晴らしいツールです。

  

AIのおかげで毎月10時間もの作業時間を1時間へ短縮

特に効果が大きかったのは① 請求書における仕訳処理の自動化

毎月40件以上もの請求書が届いては、下記のような業務フローで一つ一つ手作業で行なっていました。

仕訳処理の業務フロー
  • Step 1
    請求書の内容を確認

  • Step 2
    仕訳方法の確認

    請求内容に基づいて処理する仕訳内容を確定させる

  • Step 3
    手作業で仕訳処理、支払処理

    ブラウザを通じて1件1件処理し続ける
    (画面の遷移が多いため処理時間を多く占めている)

  

特に「手作業で仕訳処理、支払処理」は専門のURLサイトで処理するものでして、Excel等のように一括処理ができません。ブラウザでの画面遷移が多く、1件辺りの処理時間は大きく占めます。

トータルで換算すると毎月10時間を要しており、毎週1回の頻度で必ず処理していました。残業して処理することがほとんどだったためストレスが溜まりやすかったです。

手作業だと少ながらずヒューマンエラーと表裏一体なもの。ドライな考え方に感じるかもしれませんがその修正作業を踏まえると生産性が限りなくゼロに等しく、トータルで割に合わない業務内容に感じます。

上記フローのうち「手作業で仕訳処理、支払処理」の作業工程を「Claude」によってプログラミング開発を自動的にしてもらいました。前回の記事にて完成したことを紹介しておりましたが、その後もAIと壁打ちを続けて、仕様変更を続けてきました。

以前はWinActorを活用して自分自身でプログラミング開発をしてきましたが、バグが生じては途中でプログラムが止まることがありました。その度に再検証してはバグ修正を繰り返していたため、パソコンから目が離せない状況が続いていました。

しかしながら「Claude Code」を通して開発して以降、バグはなくなりました。

毎月10時間の作業時間が今では毎月1時間へ大幅に短縮。この発想の転換には 『エフォートレス思考』 の考え方が大きく影響しています。「頑張る量を増やすより、仕組みで楽にする」という視点が、AI活用への踏み出す後押しになりました

おかげで大きなプロジェクトに時間を割けるようになり、慢性化していた納期遅延も少なくなって非常に助かっております。

  

AIスキルが今の仕事に必要不可欠な理由

「AIを活用していく」スキルを身につけることが、今の働き方において必要不可欠に感じます。

OpenAI社が「ChatGPT-4」を発表された2023年を起点に、今ではAlphabet社の「Gemini」、Anthropic(アンソロピック)社の「Claude」といった様々なAIサービスが普及し、AI技術が著しく発達し続けていることを実感しているからです。

「ChatGPT4.0」が登場した当時、AIとのテキスト対話がメインでしたが、今では書類作成や画像・動画・音楽生成、音声対話も可能になっております。しかも短時間で。

今回実用例で挙げた「① 請求書における仕訳処理の自動化」についても、開発に要した期間が「Claude Code」でたった2週間程。「WinActor」だと知識習得期間も含めると約6ヶ月程かかったため、全くもってスピードが異なります。

  

  

AIに仕事を奪われる?→”使いこなせる人が有利”な時代へ

AIの進化は脅威ではなく、使いこなせる人にとってのチャンスです。

それにClaude Codeだと「〇〇したい」とAIへ投げかけるだけで、自動でプログラムコードを構成&検証してくれます。検証でバグが見つかると自動的に解決策を考えて、コードの書き換えもしてくれます。

  

およそ10年以上前にテレビ特集で「AIが進化して将来的にホワイトワーカーからAIへ仕事が奪われる」といった話を聞いたことがありましたが、今日において現実味を帯びてきている実感がします。

ホワイトワーカーとは主にオフィス内で事務処理をされる事務職のことを指します。AI技術が著しく発達してきたことで、アメリカの大手企業ではレイオフ(リストラ)を通して実際に有人からAIへ代替させる動きが今日において出てきております。

とはいえ、今では人間がAIへプロンプト(指示内容)を伝えて作業していくのが現代の働き方のスタイル。

AIを活用できる人と、活用できない人とでは成果も大きく変わっていきます。だからこそ「AIを活用していく」スキルを身につけておくことが必要不可欠に感じます。

まず何から始めればいいか迷っている方には、『3時間で身につくClaude活用術』 が最初の一冊としておすすめです。タイトル通り短時間で要点が掴めるので、忙しいビジネスパーソンにも読みやすい内容です。

  

【あわせて読みたい!Claude活用・仕事効率化におすすめの本】

  

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