7月に入りましたが、梅雨の真っ只中ですね。
この時期は局所的に豪雨になりやすい時期ですので、災害には気をつけたいところですね。ただ冬〜春にかけて雨が少なかったので、ここで貯水率が改善してくれるといいなと思うこの頃です。
さて、2026年の第2四半期(4-6月)にて配当金が入りましたが、前回の1-3月と比べて配当収入が増えました。
2026年4-6月の配当収入
2026年4〜6月の配当収入ですが、合計で29,792円(税引後)でした。月単位では約9,930円。
まもなく1万円台を超えそうで嬉しい限りです。
| 配当金額 | 1株辺りの配当金 (2026年4-6月) | 1株辺りの配当金 (2025年4-6月) | 増配率 | |
| VYM | 12,661円 | 0.9795 | 0.8617 | +13.67% |
| HDV | 13,430円 | 0.185049 | 0.182618 | +1.33% |
| SPYD | 1,263円 | 0.542849 | 0.500042 | +8.56% |
| VGK | 973円 | 1.1991 | 1.1065 | +8.36% |
| VHT | 343円 | 0.9868 | 0.9619 | +2.58% |
| LQD | 1,122円 | 1.28428 (合計値) | 1.245041 (合計値) | +3.15% |
| 合計 | 29,792円 | (約9,930円/月) |
米国高配当株である主要ETFのVYM,HDV,SPYDいずれにおいても増配で公表されました。特にVYMの増配率は+10%以上でうなぎ上りの状態。
株価は上がり続けており、配当利回りは現時点で2.28%と過去10年間で一番低くなっております。
HDVも現時点の配当利回りは2.85%。3.0%未満を推移しており、いずれも高配当株とは言い難い状況が続いております。
2026年3月末にHDVが一時的に10%近く下落したタイミングがあったため、7株だけ少額購入。(株式分割後の換算:35株)
しかしながら案の定すぐに元値に戻して、その後も株価は上昇し続けております。やはり大きく買い増そうとは思えませんね。
S&P500よりも高パフォーマンス

米国市場の年初来パフォーマンスに視点を当ててみると、主要指数のS&P500と比較しても、米国高配当株(VYM,HDV,SPYD)は堅調な状況が続けています。
| 年初来パフォーマンス | |
| S&P500指数 | +9.32% |
| VYM | +11.22% |
| HDV | +15.30% |
| SPYD | +11.95% |
HDVのセクター構成ではエネルギーセクターが全体の2割近く占めており、イラン情勢で原油価格が不安定な状況の中で株価上昇の恩恵を受ける形になりました。
6月にはイランとアメリカ間で停戦合意。それもあり原油価格が元の状態へ落ち着く見込みですが、一方ヘルスケアセクターも全体の2割以上を占めている都合上、HDVの株価はこの先も堅調な状況が続くかもしれません。
ヘルスケアセクターで固められた「Vanguard Health Care Index Fund ETF Shares(VHT)」のチャートを見てみると、ここ最近株価の上昇が続いていることが分かります。AIブームでハイテク株へ流れすぎた資金が戻されている様子です。

前回ゴールドETFを売却してVHTへ乗り換えたことを話しましたが、今振り返ると運が良かったように感じます。
4〜6月での売買記録
前述の内容を含め、前回の2026年1-3月の配当収入の報告をして以降の売買をまとめると次のとおりです。
- SPDR Gold MiniShares Trust(GLDM):9株(全て)
- Vanguard Health Care Index Fund ETF Shares(VHT):新規 3株
- Vanguard FTSE Europe ETF(VGK):追加 7株
- iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV):追加 7株 (※分割後換算:35株)
地道な努力と継続力が功を奏す

老後の資産形成とは別に、今の生活を豊かにするために高配当株投資を始めたのも「元三菱サラリーマンさん」こと穂高さんがよく仰る「自由への渇望」が根幹でした。
このように安定して配当金を頂きながら生活できることの安心感は助かっております。
▶︎ 経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論(著:穂高 唯希)
一見すれば若い頃から高年収で経済的に余裕があったように見えるかもしれません。(私自身が申し上げるのも変な話ですが…。)
しかしながらそんなことは全く無くて、一般的な中小企業に勤める平凡なサラリーマン。年収は300万円台のスタートで、当時の年収の中央値よりも低い状況でした。
その割には世間体を気にしながら浪費ばかりして、社会人生活の洗礼を浴びては絶望する負のループが続いていました。
加えて老後2,000万円問題や、定年退職後もサラリーマンとして働き続けないといけない。このような自由度が低くなっている現実にようやく気づくことに。
「心穏やかに自由に暮らしたい」という渇望が湧き出し、給料から先取り貯金をし続け、同時に固定費も大きく見直して、膨大になった支出をミニマムにしました。
そして6年前から現在まで愚直にインデックス商品へ積み立てたり、高配当株ETFを購入して長期保有。現在も先取り貯金、固定費の見直しは定期的に続けております。
以前に比べて経済的に困ることはなくなり、安心して生活できております。
小さな積み重ねが大きな糧になる

定期的に配当金をいただく度に、MLBシアトル・マリナーズ会長付特別補佐 兼 インストラクター「イチローさん」の名言を思い浮かびます。
小さなことの積み重ねが、とんでもないところへ行くただ一つの道
選手として大活躍していた2004年、シーズン最多安打記録を残したとき語った際の一言です。人生の大半を野球で過ごしていく中で、小さな努力であってもいつか大きな成果へ繋がる。
資産運用を始めた頃はスズメの涙ほどの資産額だったのも、長期的に継続していけば大きな成果になります。過去の自分自身に会うことがあるならお礼を言いたいですね。
経済的自由に更に近づいていくために、イチローさんの名言を胸に今後も次のことは継続していきます。
- 収入を増やす / 給与、副業(メルカリ不用品販売)
- 余剰資金を増やす(貯金し続ける)
- 資産を買う(高配当株ETFなど)
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