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Perfumeがコールドスリープ(活動休止)する前にあったライブに参戦してから半年が経ちました。早いですね。
コールドスリープした今年、Perfumeが25年間活動し続けてきた際のドキュメンタリー映画が公開されました。
映画館へ足を運んで観に行きましたが、改めてPerfumeの絆の強さ、そしてPerfumeを長年支え続けてきたMIKIKO先生の存在感の大きさを実感する作品でした。
25年間走り続けてきたからこそ生まれた選択肢

「なぜコールドスリープ(活動休止)したのか?」
このことを映画を観に行くまでずっと気になっていました。
それはあ〜ちゃん、のっち、かしゆかの3名が「今後も変わらず大好きなPerfumeを活動し続けられる」ための大切な選択肢だったことに気づかされる作品でした。
Perfumeが幅広く知られていなかったインディーズ時代では下積みの時代。当時、ライブ観客が2名しかいない時があったと話されていましたが、今では世界中でも知られるアーティストになりました。
何事もそうですが、継続力と複利には相関関係を感じます。序盤の時ほど目立った成果が見えないため継続力が試され、長年続けていくことで大きな結果に繋がっていく。
2000年から変わらず3名体制で約25年間Perfumeに全力で活動されてきたことを考えると、この継続力には驚きと感服でしかありません。
「コールドスリープ」提案することの勇気

そのような中で、信頼するMIKIKO先生より『コールドスリープ』の提案。理由が「今後もあ〜ちゃん、のっち、かしゆかが大好きなPerfumeを変わらず活動し続けられる」ためとのこと。
約25年経ってもこのままのPerfumeとして続けていくことも良いものの、その他の選択肢として活動休止を通して自分自身の生活を大切にしたり、自分自身を見つめ直す時間を作る。
上記のことがあ〜ちゃん、のっち、かしゆかへ思いやった優しい提案だったのか。一般的なキャリアにおいては考えられない提案です。
上映の中ではコールドスリープ後の2026年で、あ〜ちゃん、のっち、かしゆかの3名がやりたかったことの映像が一部届けてくれていました。
「自分らしい生活を過ごすために、時に立ち止まることの必要性」を感じました。
辛い時期を共に乗り越えて25年間支えてきたPerfumeの母とも言えるMIKIKO先生。
いかにPerfumeを大切にされてるのかが分かります。
30代を迎えて、主体的に選択肢を決める必要性を実感

私たちは何かしらやりたいこと、成し遂げたいことを見つけ出すと走り続ける。そういう本来の人間の性を保有しているのだなと本記事を執筆して感じます。
成し遂げる物事の良し悪し関係なく、キャリア中心の生活で優先的に追われ、気付かぬ間に歳を重ね、他に成し遂げたかった機会を逃してしまう。私自身も生きていく中で感じます。
社会人生活において20代の頃は「時間・体力はたくさんあっても、手元のお金がない状態」。まして社会人経験・知識も浅いもの。
立て続けに不条理な機会に出くわしても、頑張って納期に間に合わせ、大事な時間・健康をすり減らしてきました。
そして私はあっという間に31歳。人生の転換期とも呼ばれる年齢を迎えました。
30代にもなれば収入は増えて、ある程度金融・人的資産も形成してくるため、20代のように突っ走り続ける以外の人生の選択肢も生まれてきます。
とはいえ仕事面で一度ラッドレースから降りることは精神的なハードルが高く感じます。仕事中心の生活において、一度立ち止まって、現状をリセットするための主体性が必要なのかもしれませんね。
素敵なドキュメンタリー映画でした
今回のドキュメンタリー映画を拝聴して、改めて自分自身の今後の人生を考える機会を設けてくれる良い作品でした。
約2時間の上映でしたが、あっという間でした。2025年の東京ドームライブの裏側が放映されていましたが、そのシーンを観るたびに号泣してばかりでした。笑
素敵なPerfumeのドキュメンタリー映画を制作していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
そしてあ〜ちゃん、のっち、かしゆかの皆さん、ゆっくり自分探しの旅をされて、またPerfumeとして帰って来られることを楽しみにしています。
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