新年あけましておめでとうございます。
2025年は拙著にも関わらず様々な方よりご覧いただきありがとうございます。
2026年も精進して参りますし、本ブログをご覧いただく方へ、少しでも経済的にゆとりを持って心穏やかに暮らすヒントを提供できるように発信を進めて参りたいと存じます。
よろしくお願いします。
◆前回の記事
2026年の抱負
改めて2026年は主に次の3項目を目標にします。
▶︎ 改めて自分の市場価値を確かめる
▶︎ 毎月2万円の配当金生活へ
▶︎『かもめブログ』の執筆を継続させ、週2記事を掲載する
本業に加えてブログ執筆、投資判断、転職活動といったように、2026年も忙しない日々を過ごしそうな年になりそうです。
基盤をしっかり固めつつ、30代という若い年だからこそ自分のスキルを高めながらも、自分が本当に進めたい人生を主体的に決めていきます。
配当収入を増やしたいが、今も買い増すタイミングではない
資産運用の面では今年2026年こそ「毎月2万円の配当金生活」を目標にしていますが、以前からお話している通り、米国市場は長期的な視点で見ると相変わらず割高感が否めません。
改めてS&P500のシラーPERをご覧いただくと現在は約39倍。通常の平均にあたる標準偏差がおよそ10〜20倍であり、標準偏差よりも約2〜3倍も高くなっております。

並びに週足のS&P500のチャート。

2022年の1年間、2025年の春季は下落局面はありつつも長期的には上昇トレンドが続いていることが分かります。
2024年から日本では新NISA制度が始まり、初めて資産運用を始めた方の多くはS&P500や、全世界株への投資で含み益を得られている方が多いことでしょう。
この時に気をつけないといけないのは「上昇局面は一辺倒に続くわけではない」こと。2026年も引き続き上昇局面が続くとは限りませんし、むしろ数年間下落トレンドが続く可能性が考えられます。
先ほどのS&P500の週足チャートを再度見てみると、2025年4月から今に至るまで上昇トレンドになっているものの、買われすぎ&売られすぎの指数を示す”RSI指数”(チャートの上部)、そして”MACD指数”(チャートの下部)は切り下がっているのが分かります。
軍資金の確保を重きに置きながら、積立投資を継続
タルムードシリーズには「太った7頭の牛と痩せた7頭の牛」というお話があります。詳細は割愛しますが、太った牛は強気相場を、痩せた牛は弱気相場を、7頭は年間を表しております。「しばらく続いた強気相場は、ゆくゆく同じ期間だけ弱気相場が来ることだってある」ことを示します。
そう考えると今において、新NISAの「成長投資枠」は将来の弱気相場に備えて軍資金の確保を第一優先しつつ、弱気相場に入り景気後退の深刻度合いが増した際に米国高配当株ETFを買い増したいと思います。
もちろん「つみたて投資枠」は将来の老後に備えて超長期的に運用しているため、相場の状況関係なく、引き続き毎月淡々と積み立て続けます。
リスク許容範囲内でゴールドへの追加投資を考えている
とはいえ、弱気相場がいつ来るのかは分かりません。インフレが続く今日にて、軍資金の確保は大切でありながらも「リスク許容範囲内でお金を働かせる」ことも大切に感じます。
国際情勢に振り向くとアメリカにおいては政策金利の利下げが続き、ウ露間の戦争の長期化でゴールド価格や、欧州全体の強気相場が目立ちます。
そのため私としては総資産全体の5%内をサテライトに、ゴールドへの追加投資も進めていこうと思います。
自分の市場価値を査定してみる

社会人になってそろそろ9年を経ちます。
去年2025年を締めた際にもお話しましたが、これまで培ってきた自分自身のスキルより転職活動を通して、自分の価値を査定します。
特に業務効率化に繋がるツール「WinActor」を通して、去年は8案件のルーティン業務を自動化させた実績を残したため、そのニーズがあるのか30代のうちに主体的に調べて、自分らしい人生を見つけていきたいです。
『かもめブログ』の執筆を継続させ、週2記事を掲載する

「継続は力なり」
今年度もブログの執筆を継続していきます。
去年は週1記事ペースで更新していきましたが、今年は週2記事ペースで更新していきたいと思います。
執筆してきて感じたことがあります。
「1記事あたりの文章が長い」
おそらく多くの方も感じている方が多いかもしれません。私も実感します。笑
そのため、今年は「内容を長すぎず分かりやすく伝える」ことを意識して執筆するように心がけます。
そして多くの方にお役に立てられるように頑張っていきます。
【関連記事】
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