2026年1-3月の配当収入

資産形成

  

随分と暖かくなりましたね。桜も満開になり、春うららかな日々が続いています。

この時期が私は一番好きです。

さて、2026年の第1四半期にて配当金が入りました。

  

2026年1-3月の配当収入

2025年7〜9月の配当収入ですが、合計で24,254円(税引後)でした。

配当金額1株あたり配当金の
前年同期比
VYM10,935円+1.38%
HDV11,226円+6.02%
SPYD1,031円+7.42%
LQD1,062円
合計24,254円(約8,085円/月)

  

VYM,HDV,SPYDいずれにおいても増配しました。株価は上がり続けて、配当利回りは相変わらず低い状態が続く結果になりました。

評価額が増えるのは嬉しいことですが、上昇トレンドが続いてしまうと、買い増したくてもできないもどかしさが続くこの頃です。

  

最近の米国市場に視点を当ててみると、ダウ指数・S&P500等の主要指数が下落し続ける中で、米国高配当株(VYM,HDV,SPYD)は堅調な状況が続けているように感じます。

バリュー株がメインで占めていることが理由として挙げられるのでしょう。

最近のハイテク株はAI発達によって雇用喪失につながるのではないのかと世間で懸念が広がっています。もちろんアメリカ&イスラエルとイラン間の衝突も大きな懸念材料です。

その中でハイテク株の割合が低い高配当株ETFは配当金も入るため安心感がございます。ただ、今後新たなネガティブな事象が起きれば下落しそうな雰囲気は感じます。

その時には全力で買い増したいなと思います。

  

ビットコイン、欧州株ETF($VGK)を購入

前回の2025年9-12月の配当収入の報告をして以降、次の項目を少額で購入しました。

▶︎ バンガード・MSCI・ヨーロッパETF($VGK)

ヨーロッパ全体をまとめて投資できる欧州株ETF(VGK)を8株新規で購入しました。

これまで続いていた米国一強時代にトレンド転換が生じ、これより全体的な分散投資の重要性が高まってきたと思うようになったからです。欧州株ETFにて類似する投資商品と比べても、経費率が0.06%で非常に低いのがバンガード社の特徴。そのためVGKへの投資を決めました。

次の図は過去10年間において、VGKの株価をS&P500の指数で割った週足チャートになります。過去数年間では指数が下落トレンドが続き、米国の方が欧州よりも強い状況が続いていることが分かりました。

出典:stockcharts.com(VGKの株価から$SPX [S&P500指数] を割った週足チャート/過去10年間)

しかしながら2025年になってからは下落トレンドが終了して、50週(MA50)、200週(MA200)移動平均線を上回りました。今後欧州株は米国よりも強い状況が続くことが見込まれることを考慮して、購入を検討しておりました。

米国とイランの衝突により高値から-10%を超える下落のタイミングで新規購入。ただこれまでVGKは好調な相場が続き、中期的に見れば未だ買われ過ぎな印象です。

そのため一旦8株の新規購入でスモールスタートさせました。

出典:stockcharts.com(VGKの週足チャート/過去3年間)

米国がリセッション入りして世界的に株価が落ちた際に、新たに追加投資したいと思います。

  

▶︎ ビットコイン

前回の記事でもお話しましたが、長期で塩漬けしていたビットコインをある程度買われ過ぎな状況になった際に売却しまして、暫くの間は購入しないと宣言していました。

しかしながら前言撤回しまして、少額で購入しました。

なぜならビットコインは既に最高値から早くも-50%以上暴落。あまりにも早い暴落局面に入ったことに驚きで予想外でした。

出典:stockcharts.com($BTCUSD ビットコイン[ドル建]の週足チャート/過去5年間)

直近の高値は2025年10月の約125,000ドル。それが4ヶ月後には一時60,000ドルまでに暴落しました。そのため、価格変動が落ち着いたタイミングで再購入しました。

ただ、過去の暴落期間を振り返ると、当時の最高値から平均で-70〜80%下げております。このことを考慮するとまだ下落の余地はあるかなと思いますので、とりあえず少額投資で様子見としております。

  

  

モメンタムが失われつつある米国相場

このように最近の世界経済、投資界隈では新たな局面に入ってきた感じがします。特に米国市場の失速感は否めません。

週足のチャートを見てみると米国市場は勢いが失いつつあるのが明確です。きれいな山なりのアーチを描いています。

S&P500のシラーPERは今でも40倍台を維持。通常は15-25倍なので、非常に割高な状況が続いていることを考えると、今後も下落の余地は残っていると言わざるを得ません。

また国際情勢の混乱度が上がってることも懸念事項。アメリカ、イスラエルとイランの衝突で、ホルムズ海峡は封鎖。

この影響で原油等の海送にボトルネックが生じ、世界経済が混乱しました。

混乱が長期的に続くことが見込まれており、今後の先行きは不透明な状況が続きそうですね。

  

小さな積み重ねが大きな糧になる

元三菱サラリーマンさんこと穂高さんの書籍にも記載されているのですが、このような状況においても相場に関係なく、安定して配当金を頂けるのには安心感があります。

  

資産運用を始めた6年前と比較しても、最近では日々の評価額の変動を気にすることがなくなりました。毎日朝・昼・夜に必ずログインして評価額を確認していたのが、今ではログイン回数は月2〜3回までに減った気がします。

  

定期的に配当金をいただく度に、MLBシアトル・マリナーズ会長付特別補佐 兼 インストラクター「イチローさん」の名言を思い浮かびます。

小さなことの積み重ねが、とんでもないところへ行くただ一つの道

選手として大活躍していた2004年、シーズン最多安打記録を残したとき語った際の一言です。人生の大半を野球で過ごしていく中で、小さな努力であってもいつか大きな成果へ繋がる

資産運用を始めた頃はスズメの涙ほどの資産額だったのも、長期的に継続していけば大きな成果になります。過去の自分自身に会うことがあるならお礼を言いたいですね。

 

経済的自由に更に近づいていくためにも次のことは継続していきます。

  1. 収入を増やす / 給与、副業(メルカリ不用品販売)
  2. 余剰資金を増やす(貯金し続ける)
  3. 資産を買う(高配当株ETFなど)

イチローさんの名言を胸に今後も上記のことを継続していきます。

  

 

【紹介書籍】
▶︎ 経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論(著:穂高 唯希)

  

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