分割割合は1株→5株へ
米国高配当株ETFの代表でもあるiシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)が1:5への株式分割が発表されました。権利落日2026年4月29日を以って実施されます。
これにより株式保有数は現在の5倍へ、株価が今後1/5の価格へ。
現在は1株130ドルを超えていて、且つ円安の影響で円換算だと約21,000円からでないと購入できない状況です。それが1/5の価格になり気軽に購入できるようになるのはありがたいですね。
資産の流動性を高める意味としてはいいと思います。
米国市場が不安定な時でも安定している
2022年の急激な物価高トレンド、政策金利の利上げが続いた時期を除くと、HDVのパフォーマンスは良い状態が続いています。

2020年のコロナショックで暴落したタイミングがありましたが、それでも通常の波に乗れていることが分かります。直近10年前からのパフォーマンスだと、当時1株55ドルだったのが、10年後の今では134ドルまでに成長。
HDVは全体で約70銘柄で構成されており、セクター割合は、上位から数えて生活必需品(23%)、ヘルスケア(19%)、エネルギー(18%)を占めております。
そのため、今はアメリカ&イスラエルとイラン衝突の影響、米国の雇用情勢が悪化している中においても、約4割のディフェンティブセクターで構成されるHDVは堅調に推移しており、安心感があります。
今後もバーゲンセールのタイミングで買い増す
今後もリセッション(景気後退)入りして、安くなった際に購入していきたいと思います。
高配当株投資の魅力として、
▶︎ 経済的自由へ達成までの進捗度合いが計りやすい
▶︎ インデックス投資のようにお金を切り崩す抵抗感がなく使える
▶ 弱気相場に入っても比較的安定してインカムゲイン(配当収入)が入る安心感
元々高配当株投資を始めたのは、老後に備えたいのはもちろんのこと、今の生活における自由度を高め、人生の選択肢を増やすことを目的に運用しています。
米国高配当株投資を始めたきっかけになった書籍は下記内容でした。同じ目的を持たれている方は参考にしてもらえると幸いです。
ただ高配当株投資においては、どの商品でも減配・無配リスクは無いとは言えません。
それでも優良な投資商品を購入できておけば、例え相場が不調なときでも配当金が入ってくると安心感があります。
【紹介書籍】
【関連記事】
▶ 2026年1-3月の配当収入(『かもめブログ』より)
▶ 軟調相場における配当金の安心感(2025年1〜3月の配当収入)(『かもめブログ』より)


