3月が終わり、早くも4月ですね。新年度になり新生活が始まる時期もあり忙しない日々を過ごされているのではないでしょうか。
新卒で入社して10年目に入るのですが、この繁忙期においてふともどかしく思うことがありました。
会社員である限り、資産額に関係なく自由度が増えるわけではない。
最近、残業することがストレスに
最近、会社員なりに自由度が限られることを鮮明に感じるようになりました。数年前より、次のようなライフスタイルが変わってきたからです。
▶︎ミニマムライフを過ごすようになったこと
▶︎生活に困らない程度の純資産を築くようになったこと
▶︎四半期に1回、配当金をいただくようになってきたこと
上記のような背景によって、残業することに時間と手間が割に合わなくなり、残業することがストレスに感じるようになりました。
「残業代」における価値観の変化
以前20代の頃は「基本給だけでは足りない、残業代も稼ぎたい」と思っていました。おそらく多くのサラリーマンは同じように思っているのではないでしょうか。
当時は「車を持つのは当たり前、生命・医療などの保険に入ってこそ社会人として一人前、高い家賃を払って精一杯働くのは当たり前!」といった世間・職場の価値観に沿った生き方をしていました。
残業代を除けば手取りで平均で月17万円程度。大して幸福度が低い固定費ばかり出ていき、毎月自由に使えるお金は限られていました。
それでも頑張って決めた額を毎月貯金していましたが。
そのため、緊急度が低い業務も残業して仕事していました。今振り返ると悪い習慣・考え方でしたね。
ライフスタイルの変化による「残業代」の在り方

しかしながら冒頭でもお話しました通り、ミニマムライフになってからは「残業」の価値観は次のように大きく変わりました。

緊急度が低く翌日に回しても問題ない業務は、残業時間を割いてまで行う必要性がない。
まして、残業代を稼いでまで行うことではない。
労働の観点では言う間でもない考えですが、20代の頃は給与収入の柱が細く、とりあえずお金を稼ぎたかった思いが強く、緊急度が低い業務は残業してまで行うべきと思っていました。
配当収入を得られるようになり、メルカリで不用品出品での売上を得られるなど、本業以外の収入の柱が築き上げられるようになってからは、この悪い習慣を改めるようになりました。
現在では担当業務を決められた時間内に終わらせ、定時で帰ることを重点に置くようになりました。これまでの残業時間を帰宅後に副業やリフレッシュの時間に充てたり、早めに就寝して翌日のパフォーマンスを充実させるようになりました。
資産が増えても、時間的自由がなければ意味がない
反対に、「定時で帰りたくても、止むを得ず残業せざるを得ない状況」にストレスを感じるようになりました。
特にこの新年度へ入れ替わる繁忙期は定時で帰ることが難しく、鮮明に感じます。
会社員の立場上どうしようもありませんが、繁忙期ほど、ベルトコンベアの如く仕事が降ってくる状況で、残業せざるを得ない状況に不甲斐なさを感じるこの頃。
資産ありなし関係なく、別の収入の柱が十分に育たない限り、必ずしも会社員の立場として自由度が上がらないことを実感します。
「資産 = 時間」
以前から「真の資産はお金ではなく、時間である」ことをお伝えしていますが、その価値観の大切さに改めて気づきました。
定時後に残業時間に充てるのか、それとも定時で帰って、自分自身への投資やリフレックスに充てるのか。
このように時間的価値を何に変えるのかで幸福度は大きく変わります。
どうしても若いうちは体力・時間はあっても資産が少なかったので、どうしても残業代で稼ぐという悪い思考に陥っていました。
よく考えれば、残業しても返ってくるリターンは残業代とストレス疲労です。残業時間は自分自身を削る行為であり、自分を大切にするための時間を失うことになります。
ここまでダラダラと執筆してきましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
今でも一部欠乏マインドが持っていますが、これまで話してきたマインドが人生のモットーである「自由への渇望」に繋がるものだと信じています。
自分で主体的により良い人生を切り開くきっかけとして、さらにライフスタイルを良くしていきます。
【関連記事】
▶︎ 15歳の自分自身に声をかけるなら(『かもめブログ』より)
▶︎ 欠乏マインドは悪ではない。お金も人生も変えた「心の原動力」(『かもめブログ』より)


