退職された元職場の同期からの招待を断ったお話(結婚式について)

ライフスタイル

  

寒さが過ぎて暖かくなれば、結婚式シーズンに入ります。

皆さんは相手方の結婚式へ参列されたことありますか?

結婚式は聖なる場所、未来永劫パートナーと結び合ったことを親族、親しい方、お世話になってる方へ報告する通過儀礼。

親しい方より招待を頂ける分は喜ばしいことですが、あまり親しくない方から招待を受ければ、参列するのを億劫に感じられることでしょう。

特にここ最近インフレトレンドが続いています。

人との繋がりが多い方は結婚式の招待が重なりやすく、「3万円の祝儀代がきつい…」と感じられることでしょう。

  

招待されたら必ず行った方がいいのか?

偏見だらけの主観で恐縮ですが、私は次のように考えます。

  

▶︎ 世間の常識に囚われず、主体的にトータルで判断する

▶︎ やりたい意欲が9割未満だったらお断りする。

  

「絶対に行く!行きたい!」「嬉しい!ぜひとも!」といった90点以上の高得点だったら引き受け、「うーん、まあそうだな」「いやー、どうしようかな…」と言った90点未満の点数ならお断りする

私としては意欲が高い時しか引き受けなくていいと思っています。

    

退職された元同期からの招待のお話

本年明けたある日、結婚式の招待を受けました。昨春退職された職場の元同期からでした。

「招待状送るから2月末の披露宴に来てね!
 忙しいと思うけれどもよろしく!
 同期のみんなは来てくれるよ!」

  

開催日まで短いにも関わらず、「みんな参列してくれるから絶対来てね!」と言わんばかりのご招待。

 

確かに同じ新卒入社で出会った同期であり、安易に断れないことは把握しています。 

新入社員時代、研修期間で暫く関わりはありましたが、その後配属先が別れて以降、約10年近く関わることがほぼ無かったからです。

 

90点未満のことはお断りする

祝福の気持ちはありつつも、「ぜひとも参列したい」の想いには至りませんでした。度合いは5割程。

結果として、後にお祝いの言葉を添えて欠席で回答しました。

社会人なりたての頃は参列する経験がなかったので、どのような人であれ「折角招待してくれたんだから、行かないと失礼だ!」と思い込んでいました。

  

しかしながら今では、相手の関係性を優先的に考えて判断しています。

今回は長期間に渡り連絡することがなかったのですが、その中で結婚式の招待状を受けても「うーん…」と戸惑ってしまいます。

▶ 心底行きたいと思える親しい方、盟友からの招待
 →「出席」で回答。

▶ 大して親しくなかったり、疎遠になった方から招待で少しでも悩む場合
 →「欠席」で回答。

このことは「エッシェンシャル思考」の考え方に近く感じます。

  

  

  

祝儀代3万円を渡したい方を絞る

ここ最近は「祝儀代3万円を出すのが苦しい」という思われる方が多いのではないでしょうか。特に物価高が長期トレンドで続いているため、結婚式の招待が多い方ほど、その分負担の大きさが顕著になっているように思います。

「祝儀貧乏」と呼ばれるようになったのも遠くない過去の話ですし、ただでさえ3万円は高額ですからね。

クールな考え方にも捉えられるかもしれませんが、喜んで参列してお祝いしたい場合は、快く出すと良いですが、そこまでの気持ちに至ってなければお断りする勇気も必要に感じます。

  

とはいえ、躊躇われる方がいらっしゃることだと思います。その場合は後日に返答するのでもいいと思います。

相手方は式の準備で忙しいので、回答期間を延ばさず、2〜3日以内には招待状より「欠席」で回答するのがベターです。

私の場合、「出張の予定があって難しいのですが、一旦調整してみます」と含みを持たせて保留して、後日欠席で回答しました。電話だと気弱な方ほど言い包められる可能性があるためメッセージでの返答がベストです。

  

世間の常識は、時に非常識になることもある

改めて本記事でお伝えしたいこととして、

    

▶︎ 世間の常識に囚われず、主体的にトータルで判断する

▶︎ やりたい意欲が9割未満だったらお断りする。

結局は自分の気持ちに素直に従う方が最終的に良い方向へ動くのかなと思います。もちろん関係性や状況によって例外も生じますが。

  

世間一般的には「結婚式で招待されたら、先約の予定が無ければ参列する」と言った同調圧力に近い感覚を持ちやすいですが、必ずしもそうとは思っていません。

心底「参列してお祝いしたい!」と思うのなら参列して、そこまで至ってなければ断る。否が応でも参列しても楽しめなければ、お互い後味悪いまま式典を終えてしまいます。

相手のためを考えれば「周りがこうしているから私も…」ではなく、「周りがこうだけれども、自分自身はどうしたいのか?」を考えるといいのかなと思います。

  

主体的に考え、トータルで判断することで、自分らしく人生を歩める。

このことをお伝えして、本記事を締めたいと思います。

  

  

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【関連記事】
▶︎ 90点未満のことは基本的に断る(エッセンシャル思考)
(『かもめブログ』より)

▶︎ 周りの影響に流されず、主体的に生きていく(『かもめブログ』より)

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