今までに乗り気ではない職場の飲み会や忘年会に誘われたり、担当職務の範疇を越える業務を頼まれてイヤな思いをされたことはありますか?
その際、断ることできましたか?
もしもイヤなのに承諾し続けることに悩んでいましたら、本記事が役に立つかもしれません。
ムリに引き受けず、断ってみましょう。
大好きなことか、やりたいことなのか点数をつけてみる
「エッセンシャル思考」をご存知でしょうか?
エッセンシャル思考とは「不要な思考を捨て、最大限パフォーマンスを活かす考え方」を意味します。
私も乗り気でない飲み会や、業務の依頼を否が応でも受けては悩んでいた際、このエッセンシャル思考の書籍に出会って解決しました。
エッセンシャル思考がストレスフリーな生活のヒントになります。
エッセンシャル思考の具体例としてはそれぞれの頼まれたこと、誘い等について全てイエスマンにならない。
心の底から行きたい、やりたいことのみ引き受けるといった内容です。
90点未満は断る
とはいえ「やる or やらない」の判断基準を明確化しないと、好き嫌い関係なくなんとなくの判断で引き受けてしまいます。
そこで私の場合は「100点満点中90点未満」はお断りするように決めています。
私の場合は最近このようなことで点数つけて判断しました。まずはお断りしたパターンは次のようなことです。
▶ 就業時間開始前に依頼された雑務 … 60点
▶ 約50人の大規模な職場の飲み会 … 29点
ポイントは「イヤでもないけど、前向いて引き受けたいとも思わないな」「まあ、いいんじゃないかな?」といった曖昧な気持ちの場合でもお断りするようになりました。
引き受けた後、「断ればよかった…、面倒だな…」と後悔してしまうからです。
快く引き受けた具体例は次のことです。
▶︎ ルーティン業務を自動化させる・プログラム開発する … 95点
▶︎ 親しい職場関係の方との少人数の飲み会(4人以下)を企画する … 92点
▶︎ Perfumeの活動休止発表後のライブ参戦 … 100点
上記のように自分自身から前向きに「大好き!」「是非ともやりたい!」「行動しないと後悔する!」といった強い意志を感じることは快諾したり、実践するようにしています。
それぞれの物事ごとに点数化して、それが90点未満の案件は断る・実践しないといったように基準を明確化することで、主体的にやりたいこと、やるべきことに取り組めるようになります。
私のプライベートすぎる具体例ですいません。笑
即レスしないで、後日メッセージで断る

ただ90点未満の案件・誘いをお断りすると、相手方を傷つけたり、無理難題なことを言いつけられることがあるでしょう。そして止むを得ず引き受けてしまい後悔する運命を辿る方は少なくないと思います。
そのため私は次のような方法を取ります。
(1) 依頼されたら一度回答を保留した後、「確認して、後日返答します」と伝える。
(2) そして2〜3日以内にお断りのメッセージを入れる(極力、直接は伝えない)
大切なのはすぐに回答しないこと。相手方が職場の上司、先輩方で即お断りすると面倒な場合、一旦保留する方が賢明です。
こうすることで相手の力に圧倒されて、何事でも引き受けてしまう負の連鎖を切り解くことができます。
自分の気持ちは素直に

ここまで大好きなこと、とてもやりたいこと以外はお断りする方法についてご紹介してきました。とはいえ、それでも相手との関係性、その他の事情で中々お断りしずらいことがあるかもしれません。
ただ自分の気持ちに反した行動をすればするほど、何かとストレスが蓄積されていきます。
あとは皆さんでどうされるかそれぞれのご判断になりますが、それでもできる範囲で自分の気持ちは素直に生きましょう。
自分のドライビングシートに座って行きたい場所へ自由に行ければ楽しくなります。自分の心を殻の中に閉じ込めず上手く出していきましょう。
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