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「収入ー貯金=支出」を意識して貯金する

ライフスタイル
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貯金を頑張っても最近の物価高で中々貯まらないと悩まれている方が多いのではないでしょうか。 

貯金を継続するには今までの家計管理の手法を変えることが必要なのかもしれません。

 

実質賃金はマイナストレンド

実質賃金は長期でマイナストレンドが続いております。11月に発表された日本の9月の実質賃金は-1.4%で9ヶ月連続で給与の伸びが物価高に追いついていない状況が続いております。

▶︎▶︎ 出典先:9月の実質賃金は9カ月連続マイナス、名目増加でも物価高止まりが重荷(『Bloomberg』より)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-05/T4TYQNGP493400

 

実質賃金とは「毎月の手取り収入から物価指数を反映させた実際の購入指数」を意味します。

お気づきの方が多いかもしれませんが、コンビニのおにぎりは数年前は100〜120円程で買えていました。

しかしながら値上がりが続き、今では200円出さないと買えない状態にまで経済が進みました。それにも関わらず、その物価高に適した給与の伸びになっていない消費者が多いことでしょう。

 

これが実質賃金のマイナストレンドが続いている現状です。収入がアップしない物価高においては給与前に余った分を貯金する手法では中々貯まりにくくなります。

 

「収入ー支出=貯金」の考えは自分に甘えが生じる

多くの方は入ってきた給与から食費、電気代、マイホームのローンなどあらゆる出費で消え、自分へのご褒美分に当てた後に最後貯金される方が多いのではないでしょうか。

「後で余った分を貯金する」手法は次のデメリットがあるように感じます。

 

▶︎ 貯める、使うのメリハリがなくなる(余っている分だけ使いがち)
▶︎ インフレリスクに適合できない

 

インフレは生活費だけに限りません。毎月給与から天引きされる税金、社会保険料も年々上がっており、手取り収入が密かに減っていっております。

そのような状況の中で変わらず生活していては、知らぬ間に貯金できる金額が減ってたり、むしろ貯金できずに赤字になる恐れがあります。

 

「現状維持バイアス」はゆくゆく衰退の道を辿ると私は思っております。

現状の中で少しでも異変を感じたら、改善するためのアクションが必要になります。

 

先取り貯金の思考「収入ー貯金=支出」で貯金できるマインドにする

貯金する上で先に毎月の支出額を把握して、その後貯金できる分を先に抜いておくことが大切です。

つまり次のような意識づけになります。

 

「収入ー貯金=支出」

 

こうすることで貯金したい目標金額を強制的に貯蓄用口座へ回すことができ、残った金額で生活するように意識づきます。

万が一物価高で、ここ最近生活用口座の残高が減ってきたなと感じるようになったら、次のことを行います。

 (1) 固定費を見直してみる
 (2) 毎月の貯金額を減らす

 

まずは家計簿をつけて支出内容を見直してみましょう。特に固定費の見直しが抜群に効果があります。

過去に実施したことを例に挙げると次の通りです。

▶︎ 大手の通信キャリア→格安スマホへ変更
▶︎ ネット回線を見直してみる
▶︎ 家賃を見直してみる

このように生活満足度が変わらない支出を定期的に練り直すことで、支出が最適化されて貯金ができる家計になっていきます。

 

上記以外にも、自動車においては乗り継いでいった新車も2年前に手放しました。これは毎月のカーローン以外に、維持管理費の支出の凄さに圧倒され、ストレスに感じたからです。

今では車を持たないだけでも気持ちが楽です。もしもドライブ等で必要な際はカーシェアを有効活用できれば十分です。

この「支出の最適化」は、旧三菱サラリーマンさんこと穂高 唯希さんの名言です。

継続的に貯金を続けられる家計管理にするには「先取り貯金をする」考え方が大事です。

給与が伸びない中、長期的な物価高騰のトレンドで苦しい方が多いでしょう。ぜひ本来の家計管理の方法を見直して貯まりやすい家計にしていきましょう。

 

▶︎▶︎ 出典先:9月の実質賃金は9カ月連続マイナス、名目増加でも物価高止まりが重荷(『Bloomberg』より)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-05/T4TYQNGP493400

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